【心情】
とても・・・優しい人ですね
だから傷つける力ではなく守る力を使ってほしい
止めてあげたい
【呼び方】
年上>苗字+先輩
同じ年>苗字+さん
年下>苗字+くん
【事前準備】
現場の下見をしつつ周囲の状況を確認
できれば不測の事態に備え誰かと一緒に行動したいと思います
相手がもし逃走を図ろうとした場合の走路や自分たちが隠れる場所などを下見したいとおもいます
【戦闘】
3人のやり取りを見つつ何だか妙に楽しそうですと呟いて
合図と共にまず周囲から飛び出してきた鼠達と【暴れ独楽】を使用しつつ対峙
「私たち・・・どっからどう見ても悪人です。しかも似合ってますし」【合図】を見つめ無表情で
片付けば【旋剣の構え】を取りつつ遥さんへ接近【黒影剣】で攻撃
HPが半分以下になった方がいたらオトリ弾改で自分に注意を引き付けます
「こっちだ!」【オトリ弾】
「っ・・・強いですね本当に。噂どおりです」【遥さんからダメージ時】
「私の一撃もどうぞ。貴方のように信念や正義のある刀ではありませんが」【黒影剣】
【戦闘後】
倒れた遥さんをみつつ小さく呟きます
「貴方の剣は誰かを傷つける剣じゃない。守るために使ってほしい優しい人なんだから」
そう言って手で竹刀を握りなおさせてあげたいと思います
最後にナンパしている佐神先輩(b00089)をしり目に火渡先輩(b16609)に
「手馴れていたようでしたが先輩方はそういった事になれているんでしょうか」
と無表情でたずねておきましょう
これで600文字です
こんな感じでしょうか?
持っていくアビリティ
暴れ独楽*8
オトリ弾*4
旋剣の構え*4
黒影剣奥義*4
先日ゴーストタウンにつきあった大神先輩にでーとというものに連れて行ってもらった。
カラオケボックスやゲームセンターは話には聞いてたけれど随分と騒がしいところだった。
……楽しかったのかな?
そんな疑問符がつきない1日だった。
…………。
歌はうまかったと思う。